iPhoneの豆知識
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こんにちわ♪
i smile 京都駅前店 075-741-7749 です(*´∀`*)ノ。+゚ *。
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今回は、お客様や私の周りでもちらほらと聞く、
「iPhoneが熱くなる原因とその対処法について」
書いてみたいと思います。
まず、アイフォンの本体が熱くなってしまう原因について。
大きくわけて、
・外部的な要因
iPhoneを直射日光の当たる場所や、高温になる車内に長時間放置している
・CPUに大きな負荷をかけてしまっている
アプリをたくさん開いていたり、バックグラウンドを多く開いていてしまい
結果、本体CPUに大きな負荷をかけてしまい、熱くなる
・バッテリーが古くなり、発熱してしまっている
(危険です!!)
・水濡れ、または水没により、基盤に過剰な電流が流れてしまっている
(内部のデータも危険です!)
この4つに分けられると思います。
上記の二つは普段使いで解決されるので、
日常的なお使いをお気をつけ下さい。
ただ、下の二つについては本当に危険な場合があります。
iPhoneでの本体からの煙や発火の報告は、あまりなされていませんが、
特にバッテリーが膨張している場合は危険だと思って下さい。
水濡れに関しては、いち早くバッテリーのコネクター部分を本体から外す作業が必要になりますので、
急いで近くの修理店にご相談下さい。
熱くなるiPhoneの対処方法ですが、
暑いところに置かないはもちろんのこと、
ケーブルを差しながら(充電をしながら)電話、アプリの使用をしない、
また、CPUに負荷を掛けないために、バックグラウンドで動いているアプリを停止する、
低電力などで使用する、Wi-Fi圏外では使用をオフにするなどの工夫もしてみましょう。
バッテリーの場合は、バッテリー自体の寿命も2年程度なので、
違和感を感じたり、2年以上経過しているバッテリーは
交換を考えてみましょう!
水没に関しては、本当に気をつけていても起きてしまう事故みたいなものなので、
日常生活で水の近くであいふぉんを使用しないという癖をつけて下さい。
案外、二つ折りのカバータイプでも熱を発散させない場合もありますし、
長時間、ポケットの中にいれっぱなしも、よくないかもしれません。
iPhoneを熱くしないため、日常的な使い方の見直しも必要ですが、
バッテリーや水没など、避けられない原因もあります。
これほど身近になってきたアイフォンですから、
使用者自身、もう一度、使い方を見つめ直すことが必要かもしれないですね♪
iPhoneのご修理、ご相談、
お気軽にお電話、ご来店下さいね。
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